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やっぱり30度越えは自転車通学者にとって地獄です。夜咲です
今日はそんなに暑くないので平気なのですが(家から出てないけど)
でも東京じゃ仙台よりも暑いみたいなので、きっと私は東京に行ったら溶けてしまう。
夏は人一倍バテやすいのです。
もう気力ない食欲ないのオンパレード。(いつもだけど)
でも痩せないというマジック(笑)
去年は部活が部活だったのでなんとか大丈夫でしたが、今年は不安です・・・
今の部活は筋トレはあるけど、そこまでキツくなく・・・
本当、ぶっ倒れませんように!
というか、その前に家のパソコン画面の方が暑さにやられてます。
何もしてないのに、設定画面が出てくる・・・
そしてその画面が消えないし、ボタン操作完全無視(笑)
パソコンある部屋って室内温度保たなきゃいけないんですが、ごめんね、うちクーラーない/(^o^)\
どうか・・・どうか、壊れないで・・・
そして、大会の台本は決まるといいな・・・
そろそろ決めないと本当にマズイですよね。大会10月ですよ!
なんか流れで県実行委員の委員長になっちゃったけど
こんな国語できない奴が委員長やってごめんなさいー(´;ω;`)びえー
でも、きっと何か変わるって信じてる。
話は変わって、もう少しでキャラグレ発売ですねー
人気投票の結果10位までのキャラ・・・でしたっけ?←
いやあ・・・神田さんは1位なんでw うへへw←
これを買うために本屋さんの割引券使わずにいたんだから買いますよ!
割引券てのが悲しいですけど・・・小遣いピンチなもので・・・
購買でいちごオレ買いすぎた自分がアホでしたorz←
だからラボとSQ8月号は諦めました、はい・・・
立ち読み我慢です。
久々に長文・・・
あと、今回は続きで小説のあとがきです。
言い訳にしかなってないですが、読んでやるぞって方はNEXTよりどうぞ。
小説のあとがき(ほぼ言い訳状態)です。
ネタバレ等含みますので反転してあります。
長編 「君の見る世界」 第1章 『出逢ったのはただの偶然で 01』
久しぶりの長編です。
小説ページの最後のメモにも書いたのですが、飛鳥のことについて書いていこうと思ってます。
飛鳥飛鳥ーって自分ひとりで突っ走っていて本当に自己満足でしかないな、と思いはじめました。(今更)
いや、もともと自己満足だったので、それ気にするくらいなら文章力あげろよってのもあるのですが。
私の作品でも読んでくださる方々がいらっしゃるのを思うと、ちょっとでも読みやすいものをって考えるようになりました。
相変わらず意味不明なことをいっていますね・・・(^ω^;)すみません
単に長編を書きたかったってのもありますがね(笑)!
予定としては原作も絡みつつ、オリジナル・・・になる予定です。
サイト開設した当初に長編を途中放棄してしまったので、今回はそれがないようにと肝に銘じて!
相変わらずの言葉のボキャブラリーが少ないという結果ですけど;;
勉強しつつ、やっていきたいと思います。
で、出逢ったのは~の01はティキぽんと飛鳥の絡みを入れたかっただけです。←
あと、飛鳥のポーカー強さを主張ですね(おい)
まあ彼女の師匠がクロスさんですので、賭け事が強いのは必須だろうなーということで。
弱いと食っていけなさそうですし。
でもきっとクロスさんが旅立つ際に飛鳥にゴーレムを投げつけただけなのは相手が女の子だからっていう理由。そんな気遣い。
というか、それは夜咲のうちの子を溺愛するが故の気遣い←
だって、可愛いうちの子が大量出血なんてしたら泣きますよ!←
親バカですみません。
なんだかあとがきではなく親バカ話になりました・・・orz
とまあ、こんな配慮が沢山あるであろう長編ですがどうぞ宜しくお願いします。
短編 「6月と雨の音」
初の神田さん相手。
今まではラビばっかりでしたが、片想いしてる神田にも出番を←
飛鳥の性格が割と神田と似ている(夜咲の目からみて)というわけで、書くのが難しかったです。
ラビみたいにたくさん話しかけてくれれば、神田もいいんですがね(待て)
でもベラベラ喋る神田なんて、いろいろと怖いので、やっぱり無口な彼が好きです。←
飛鳥が雨を嫌いな理由はさまざまです。
まあ、それはのちのち語られるかもしれないし、語られないかもしれません。
長編でそれについても書けたらいいな、って思ってます。
私は日本の梅雨時が嫌です。蒸し暑くなるので←
神田は飛鳥に思いを寄せている設定ですが、飛鳥は友達気分なので可愛そうなことこの上ない。
ありきたりな片想いパターンです。
ラビに飛鳥取られてて妬いちゃえばいいと思うよ!(いつだかの記事で同じ事書いてる)
小説だけではなく、あとがきまで読んでいただき、ありがとうございました!
長編の更新は少しノロノロとなってしまうかもしれもせんが、完結できるように書いていきますので
感想などありましたらメールでも掲示板でもお気軽にどうぞ!
それでは失礼します